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2019年02月22日
ブログ

新生活の為の不動産便利ガイド〜入居生活編③

「新生活の為の不動産便利ガイド」では皆さまがスムーズに新生活をスタートできる
ように引越しやそれに伴うさまざまな手続き等の情報と入居後のトラブル防止の為の
情報、お金にまつわることがらをお伝えしていきます。

皆さまが快適な新生活をお送りいただくためにお役にたてば幸いです。


入居中の注意3/維持修繕について

お部屋や設備等には維持修繕が大切です。賃貸の場合、入居者の故意や過失により損傷した場合は自己負担で修理いただくことになり、退去時には原状回復費用が請求されることもありますから大切に使用してください。ご自宅の場合も適切な維持修繕は資産価値の下落を防ぐことができます。

内装材

フローリングフリーリングに水気がついたまま放置しておくとヒビ割れや脹れ等の原因となります。すぐに拭き取りましょう。
日頃は乾拭きで十分です。濡れ雑巾を頻繁にかけるとヒビ割れや変色が生じることがあります。半年に1回程度はフリーリング用ワックスをかけましょう。
汚れがひどい時は弱アルカリ性の洗剤を薄めて使用した後、乾拭きをしましょう。
シンナー等の溶剤、塩素系・酸性洗剤を使用すると色落ちの原因になります。
カーペット汚れがひどい時はカーペットクリーナーか住居用洗剤を熱めのお湯で薄め、固く絞ったタオルで拭きましょう。
掃除機は畳表を傷つけないよう、畳の目に沿って使いましょう。
掃き掃除も畳の目に沿って乾拭きしましょう。水拭きは変色や寿命を縮める原因になりますので控えましょう。
カベ・天井水拭きは汚れが染みついたり表面の保護膜が剥がれツヤをなくすことがあります。

 

水周り(キッチン・浴室・トイレ等)

ステンレス汚れが落ちにくい時はスポンジに液体クリームクレンザーを含ませ筋目に沿って磨きます。その後、水洗いし乾いた布で水気を拭き取ってください。
塩分や油脂分などの汚れを放置したり鉄製のものを長期間置いたままにするともらい錆の原因になります。
スチールウールやタワシ、磨き粉等は傷や変色の原因となることがあります。
浴槽汚れの元は石鹸カスや水に含まれる鉄分などです。乾燥すると落ちにくくなるので濡れているうちに洗いましょう。
中性洗剤を使用しこまめに洗うようにしましょう。汚れが落ちたらよく水洗いして洗剤を洗い流します。
入浴剤は表面の光沢をなくすことがありますから注意書きをよく読んでから使用するようにしましょう。
排水口週に1~2回は排水口のフタを外し汚れを落としてください。
排水口は1~3ヶ月に1回、排水パイプ洗浄剤を使って掃除しましょう。
塩素系の防止剤が入った排水管クリーナーはステンレスの錆や変色の原因となります。また、排水管が塩化ビニールのホースの場合は熱湯を流すと変形する恐れがあります。
便器・タンク便器の汚れはスポンジブラシなどでこまめに洗い落しましょう。汚れを放置するとカルシウムの沈着や尿酸による黄ばみ等が発生します。
年に1回程度はボルトの緩み等を確認しましょう。

その他

網戸掃除機を使用する場合は片面に新聞紙を貼り付け反対側から吸い取ると効果的です。
汚れがひどい時は網目の両側から均等の力でスポンジ等でこすり洗いをするかネットが貼ってある側を下にして平らな場所に寝かせスポンジ等で水をかけながら軽くこすり洗いをしましょう。
この記事を書いた人
池田 篤志 イケダ アツシ
池田 篤志
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